東京・練馬の陶芸教室 江古田陶房|今月の技法講座 スリップウェア

 
 スリップウェア
 スリップウェア(墨流し)とは泥奨状の化粧土を素地に掛け、さらにその上から他の泥奨状の化粧土で模様を描いた陶器のことです。文字通り作品の上で化粧土が滑るようになることから、スリップウェアと呼ばれています。
 スリップウェアは特にイギリスで18世紀から19世紀にかけて盛んに作られていました。この技法はまだ歴史が浅く、まだまだ多くの可能性が残されています。
当教室で紹介する主な技法は
1、器を丸く振るように動かして墨流し模様を作る。
2、スポイトで化粧土の上に他の化粧土を落す。細い針金などで変化をつける。
3、ロクロの回転で化粧土を放射状に滑らす。
以上の3つですが、その他にも工夫次第でいろいろな方法と模様が考えられます。オリジナルな作品を作りましょう。
 下の写真は教室のサンプル作品の一部です。
スリップウェア
 
     
 
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