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会員の方々の新作をご紹介します 。今回は6月の技法講座によるモカウエアの作品がさらに焼き上がりました。どの作品もそれぞれ完成度の高い作品に仕上がり、ここまでの作品を作ることが出来ました。

   モカウエア湯呑 玉垣実作

リズミカルに斜に垂れ流した模様が潮の流れに漂う海藻のよう。涼し気な感じが夏に合いそうです。

  練り込象嵌タタラ皿 新畑典子

マーブル模様の花がいい雰囲気を出しています。マーブル模様の色と釉薬及び黒土を大変上手く使いこなした作品です。

   和紙染め湯呑 斉藤理恵作

ブルーベリーの模様と色が磁器の白に映えて爽やかな感じのするオシャレな作品です。

   絵志野茶碗 峯川正行作

さりげなさを感じさせる筆使いが、シンプルな絵をより引き立てています。

 モカウエアタタラ皿 清松せつ子作

シダをイメージして垂れ流したそうです。均等に垂れ流すのが難しいモカティーを上手く使いこなしました。

和紙染めカップ&ソーサ 小杉和子作

水玉模様のデザインが面白いです。色の取り合わせもいい感じです。

   染め付け茶碗 岩上廣志作

初めての絵付けで絵が苦手とおっしゃていましたが、おおらかな絵の仕上がりがいいですね。

   織部湯呑み 石山佳子作

織部釉が深みのある大変いい感じに仕上がりました。掻き落しの模様も効果を高めています。

 モカウエアタタラ角皿 田中祐子作

陶画のりを使用した手間のかかった作品です。幾何学模様に配したモカウエアの使い方が大変面白いです。

 練り込象嵌タタラ皿 土生待子

四角いマーブル模様を間を持たせたさりげないレイアウトがオシャレです。

     灰皿 有吉千文作

お父さんにプレゼントするため作られました。愛情のこもった、使う程愛着を感じさせる形の作品となりました。

   片口小鉢 青木紀子作

個性的な形の小鉢です。和え物などを入れるとさらに映えそうです。

   絵志野茶碗 古市寿恵作

かすれた勢いのある筆使いが存在感を高めています。 

 練り込象嵌タタラ皿 土生博義

黄磁釉を掛けて還元で焼成してみたら、マーブル模様が今までにないあざやかな色調となりました。成功です。

   絵志野茶碗 峯川明子作

絵付けした後、その上から掻き落して大柄な花模様の中に繊細さをだしているのが新鮮な感じを与えています。 

  染め付け茶碗 西村庸子作

特徴のある草木模様の絵とおおらかな筆使いが独特の雰囲気を出しています。 

   蓋付灰皿 田代奈央作

ぽってりとした形に白化粧をスポンジで付けた模様がかわいい仕上がりとなりました。タバコの本数が増えそうです。

   朝鮮唐津湯呑 島建男作

朝鮮唐津の釉掛けは難しいですが、滲むように綺麗に流れました。指後も作品に変化を与えています。

    小皿 斉藤茂作

天目釉の上に施した鉄赤釉が大変きれいに発色していい感じに仕上がりました。使いやすそうな器です。

   練り込湯呑 飯島敏郎作

違う色の粘土を紐作りの要領で交互に重ねて作りました。偶然性による模様が面白いです。

  絵志野タタラ皿 山田冨美作

勢いのある筆使いで描かれた草木模様がシンプルな絵柄とあいまって生き生きとしています。

  三島象嵌茶碗 上野梨也作

印花押しに苦労してましたが、苦労したかいのある本格的な仕上がりとなりました。 

   絵志野茶碗 芳賀理香作 

志野土を使わずに赤土を使い鉄絵を施しました。仕上がりは鼠志野風ですが鉄絵が微妙にでているのが今までに無い雰囲気となりました。

  練り込象嵌タタラ皿 佐藤澄江作

本物みたいな紫陽花の色が白地に映えて美しい仕上がりとなりました。 

 

 
     
 
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