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会員の方々の新作です 。今回は昨年の11月と12月の技法講座で紹介しました練り込みPart2の作品を主に紹介します。どの作品もそれぞれ完成度の高い仕上がりで、ここまでの作品を作ることが出来ました

   花文角皿 岩上廣志作

花文と黒地を反転させたデザイにしました。黒の余白が効果的で、華やかな花文がひときわ引立ちます。

   網文角皿 宮川 忍作

写真では見にくいですが、線模様の網文です。赤と白のコントラストが映えてます。

 くさび文楕円皿 石手美佐子作

お互いに色の重ねる順番を変えた大変手間のかかった練り込みです。同じ模様でも仕上がりの違いが面白いですね。

 くさび文楕円皿 田中裕子

赤土と白土に赤白半々の3色の粘土を使ったくさび文の練り込みです。コントラストを押さえた発色がいい感じで使いやすそう。

 幾何学線文皿 大和田妙子

いろいろな線模様の練り込みを組み合わせて作りました。独特な模様と形がうまくバランスした個性的なデザインの作品です。

   渦巻文楕円皿 長尾純子

色鮮やかな渦巻文を控えめにバランスよく配置して使いやすいお皿にしました。

   線文小鉢 柄本和子作

歪みの少ない模様にするために、型の内側にピースを並べて作りました。黒いフチが歪みなくきれいに出来ました。

  錬り込み皿 新畑典子

フチだけに練り込み模様を施した、実際に使うことを考えて作ったお皿です。余った練り込みをランダムに入れた模様が面白いです。 

   線文小皿 飯田英子作

黒の線文が入った面白い形の小皿です。スッキリとした上品な仕上がりですね。

   石琴 野平大四郎

音源に黒曜石を使った石琴で構造は至ってシンプルで、共鳴部に水を張って使います。澄んだ音色が爽やかで、大変手間がかかりましたが成功です。

  萩手蓋物 三代川淳子

萩の大道土を使って蓋物を作りました。張りのあるまあるい形がかわいらしいです。御本もきれいに出ました。

   上絵中鉢 小林春奈

白化粧を施した器に赤を塗って掻き落しで幾何学模様を描きました。磁器とは違った柔らかな白に赤のコントラストが映えてます。

  釉彩カップ 滝村奈央

黒土で作った器に釉薬で模様を施しました。個性的な模様と色合いの仕上がりです。

    花器 熊田洋之

スポイトに入れた釉薬で模様を描いています。柄杓掛けや筆で描いたのとは違った効果が出ました。

   楕円皿 中原 宏作

内側と外側をハッキリと色分けして2色の釉薬で模様を入れました。伸びやかな模様のシンプルな仕上がりが新鮮です。

錬込コーヒーカップ 島田菜穂

2色の石の入った粗目の粘土を合わせてロクロで成形しました。らせん状にうっすらと控えめに入った模様がオシャレです。

    朝鮮唐津中皿 島 建夫作

2種類の釉薬の掛け分けです。じわりと滲んだ濃淡ある色合の仕上がりに趣きがあります。

  辰砂炊飯鍋 日比野孝子作

運よく?辰砂の赤がムラなく鮮やかに発色しました。食欲をそそる赤い色ってとっても土鍋にお似合いですね。

 
     
 
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